エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Braid - ゲーム雑記(涼格朱銀) - カクヨム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Braid - ゲーム雑記(涼格朱銀) - カクヨム
"Braid"は2008年に360用のインディーゲームとして登場し、伝説となった2D横スクロールアクションパズル... "Braid"は2008年に360用のインディーゲームとして登場し、伝説となった2D横スクロールアクションパズルゲームである。 同時期に発売した"LIMBO"も大きな話題となり、こちらは多数のそっくりゲームを生み出したが、"Braid"の真似をしたゲームは、少なくとも私は知らない。"LIMBO"の影絵グラフィックは、やろうと思えば簡単にパクれたが、"Braid"のシステムをパクるのはそう簡単ではないからだろう。 "Braid"は、一見すると『スーパーマリオブラザーズ』のパクリゲーである。マリオ役の冴えないおっさんが、クリボーみたいな敵を踏み殺したり、パックンフラワーみたいな食人植物に食われそうになりながら進める。ステージの最後には城があって、通過すると旗が揚がり、いかにもパチモノくさいキノピオ役が「ここにはお姫様はいないよ」と言ったりする。まんま『マリオ』である。 ただし、この冴えない主人