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パイセンですから不気味とか言っちゃダメ。先史時代を生きた10の節足動物|カラパイア
この画像を大きなサイズで見る 昆虫、クモ、甲殻類など、節足動物はこの地球を5億年近くも闊歩してきた... この画像を大きなサイズで見る 昆虫、クモ、甲殻類など、節足動物はこの地球を5億年近くも闊歩してきた。仮に人類を猿人からカウントするとしても、たかだか400万年前だ。節足動物パイセンは大先輩すぎるにもほどがある。彼らはこんな長い時間をかけて、信じられないほどさまざまな形状やサイズに変化してきたのだ。 10. ジグザグ行進するエビ:シノファロス・エクシノス この画像を大きなサイズで見る 5億年以上前に、カンブリア記の海に生息していたエビのような姿をした節足動物。顔にある溝でほかの同族の尻尾にくっつくことができ、鎖のようにひとつに長くつながって生き延びていたようだ。 この結合はかなりしっかりしたものだったようで、長くつながったままの彼らの化石がたびたび見つかっている。おそらくひとつの長い虫のような状態で泳いだり、エサをとったりしていたと思われる。 9. 歩くサボテン:ディアニア・カクティフォルミ
2016/07/04 リンク