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搾取、時代遅れ、ぬるま湯からなぜ抜け出せないのか? サイボウズが実践する、「多様性向上」の働き方改革
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搾取、時代遅れ、ぬるま湯からなぜ抜け出せないのか? サイボウズが実践する、「多様性向上」の働き方改革
2018年11月7〜8日、幕張メッセにて「Cybozu Days 2018 Tokyo」が開催されました。サイボウズ株式会社が... 2018年11月7〜8日、幕張メッセにて「Cybozu Days 2018 Tokyo」が開催されました。サイボウズ株式会社が毎年開催している本イベント。今年はテーマを「楽しいは正義」とし、全国4会場にて豪華ゲストによるトークイベントやセッション、展示などが行われました。本パートでは、サイボウズ株式会社のコーポレートブランディング部長/チームワークスタイルエバンジェリストの大槻氏が登壇。サイボウズを変えた「制度・風土・ツール」と、働き方改革で目指すべき本当の課題について解説しました。 多くのチームは、結果からスタートすることで失敗する 大槻幸夫氏:みなさんの会社では、多くはメールで仕事をされていると思うのですが、メールは宛先に入っていないと見えないですよね。そうすると、席の後ろの人が何をしているかわからないという大企業病が生まれてしまうんです。そして、自然に組織の壁が生まれていきますよね。