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近年増えている“ストレスがまったくない職場”の問題点 ブラックな働き方の先にある“人が透明になる社会”の怖さ | ログミーBusiness
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働く人と会社のつながりや、生きることと働くことのつながりについて考えるイベント「Lifestance EXPO」... 働く人と会社のつながりや、生きることと働くことのつながりについて考えるイベント「Lifestance EXPO」。本セッションは「"仕事" に何を求めますか?―ポスト資本主義の仕事論」と題し、影山知明氏、ナカムラケンタ氏、幅允孝氏の3名がトークセッションを行いました。嫌なこともなく待遇にも恵まれている「ストレスがぜんぜんない職場」の懸念点について、影山氏が警鐘を鳴らします。 前回の記事はこちら 働き方の「選択肢」がないと、疲れてしまう 幅允孝氏(以下、幅):影山さんは、実はベンチャーキャピタルの仕事とかもまだ少し続けながら、クルミドコーヒーを経営している。それこそまったく温度が違うというか、時間の流れが違う。 やはりそれは根城ありきで、ベンチャーキャピタルの仕事をやる時は「よしいくぞ」みたいな感じで勇ましく、ちょっとモードを変えるというか、スイッチや回路を変えて臨まれている感じなんですかね