米280 North、「Objective-J」とフレームワーク「Cappuccino」をオープンソースに | OSDN Magazine

米280 Northは9月4日（米国時間）、アプリケーション開発フレームワーク「Cappuccino」と同フレームワークの土台となる言語「Objective-J」をオープンソースとして公開した。ライセンスはGNU Lesser General Public Licens（LGPL）を採用。Webブラウザで動くアプリケーションを容易に開発できるという。 CappuccinoとObjective-Jはともに、280 Northが開発したオンラインプレゼンテーションアプリケーション「280 Slides」の土台技術。Objective-Jは、「Objective C」をJavaScriptにポートした言語で、Rubyの「methodMissing」、ダイナミック・メッセージパッシングなどの機能を加えたもの。 CappuccinnoはObjective-Jを土台としたフレームワークで、GNUSte

[takigawa401]

ココア→カプチーノ、ですか。Objective-Jって、カンベンしてよ…。