囲碁：人工知能ソフト、世界最高峰の韓国棋士と対戦へ | 毎日新聞

英グーグル・ディープマインドが開発した人工知能（ＡＩ）の囲碁ソフトと対局する韓国の棋士、李世※九段（※は石カンムリに乙） 米ＩＴ大手グーグル傘下の英グーグル・ディープマインドが開発した人工知能（ＡＩ）の囲碁ソフトが、韓国の棋士、李世※（イ・セドル）九段に挑戦する対局が３月９日からソウルで開かれる。同社の「アルファ碁（ＡｌｐｈａＧｏ）」は、１月に「早くて１０年後」と言われたプロ棋士にハンディ無しで初めて勝ち、話題を集めた。世界最高峰の棋士にどこまで迫れるか注目される。（※は石カンムリに乙） ＡＩは１９９７年にチェスの世界王者、２０１３年に将棋のプロ棋士を破った。しかし、囲碁は盤面が広く、指し手もより複雑で知能ゲーム分野における人間の「最後のとりで」だとされてきた。このため、囲碁とＡＩを巡ってはフェイスブック社なども参入して激しい開発競争が繰り広げられている。

[sampaguita]

そうか、9日からか。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[popoon]

力入ってんな〜。

[takehikom]

以後、お見知り置きを