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化学兵器:シリア内戦で政府軍また使用か 反体制派が非難 | 毎日新聞
【カイロ秋山信一】シリア内戦の情報を収集する在英の民間組織「シリア人権観測所」によると、北部アレ... 【カイロ秋山信一】シリア内戦の情報を収集する在英の民間組織「シリア人権観測所」によると、北部アレッポの反体制派支配地域が6日に空爆された。少なくとも70人が呼吸困難を訴えており、反体制派は「政府軍が塩素ガスを仕込んだ『たる爆弾』を投下した」と非難している。 国連は先月、政府軍が少なくとも過去に2回、塩素ガスによる攻撃をしたとして、化学兵器の使用を初めて確認する報告書を発表したばかり。 人権観測所によると、アレッポ南部のスカリ地区付近の住民らは、円筒形の容器に火薬や金属などを詰めた「たる爆弾」がヘリコプターから投下された後、呼吸困難を訴えた。アレッポの反体制活動家、アブ・アブドさん(45)は毎日新聞の電話取材に「約150人が目や皮膚の異常を訴え、30歳の男性1人が死亡した。搬送先の病院でも治療手段がなく、洗浄や消毒するしかない」と話した。
2016/09/08 リンク