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ニッケル鉱山開発で分断進む先住民 フィリピン・ミンダナオ島 | 毎日新聞
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ニッケル鉱山開発で分断進む先住民 フィリピン・ミンダナオ島 | 毎日新聞
フィリピン・ミンダナオ島の北スリガオ州クラベルでのニッケルの露天掘り現場=2018年6月、マニラ大教授... フィリピン・ミンダナオ島の北スリガオ州クラベルでのニッケルの露天掘り現場=2018年6月、マニラ大教授レスリー・バウソン氏撮影 フィリピン・ミンダナオ島北部で進む大規模な鉱山開発により、先住民ママヌワ族の伝統的な狩猟・採集文化が危機にさらされ、民族内で分断が進んでいる。開発に伴う立ち退きや自然環境の変化、補償金の地域差が大きな要因だ。採掘されているのは、現代文明の象徴、携帯電話や電気自動車のバッテリーに欠かせないニッケル。ママヌワ族のカイン・フクマンさん(62)は「日本人にもママヌワの現状を知ってもらいたい」と訴えている。