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東京五輪直前のLGBT法案棚上げが日本にもたらすリスク | 毎日新聞
またしても、である。「LGBTは種の保存を考えたら望ましくない」。5月、「LGBT理解増進法案」の自民党本... またしても、である。「LGBTは種の保存を考えたら望ましくない」。5月、「LGBT理解増進法案」の自民党本部での審査で参加議員から飛び出した言葉だ。LGBTなど性的少数者や支援者らは「差別だ」と強く批判するが、自民党は法案自体を棚上げする構えだ。「生産性がない」「法律で保護したら区が滅びる」。性的少数者に対する政治家の差別的発言は過去にもあった。こうした発言が繰り返され、法的整備が進まない状態は、どうしたら変わるのか。LGBTなどの権利について啓発を促す「プライド月間」の6月、同性愛者であることを公表している日本文学研究者、ロバート・キャンベル早稲田大学特命教授(63)を訪ね、話を聞いた。【和田浩明/デジタル報道センター】 法案提出見送り「チャンスをドブに」 ――LGBTへの政治家の理解が、相変わらず進みません。 ◆7月に東京で開催が予定されているオリンピックの憲章は、性的指向などを理由と
2021/06/15 リンク