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足踏みするウクライナ停戦協議 犠牲だけが増える「消耗戦」に | 毎日新聞
ロシアがウクライナを侵攻してから1カ月。当初は戦闘が短期間で終わるとの観測も流れたが、戦況はこうち... ロシアがウクライナを侵攻してから1カ月。当初は戦闘が短期間で終わるとの観測も流れたが、戦況はこうちゃくし、露軍の計画の拙さやウクライナ軍の善戦ぶりが浮き彫りになっている。両国の停戦交渉も早期に妥結するのかは不透明な状況だ。 戦線動かず、持久戦の様相強まる 「ロシア側にもウクライナ側にも、何らかの方面で状況を急変させるだけの勢力が残っていない」 ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は20日のブリーフィングで、各地の前線での状況が「事実上止まっている」との認識を示した。 2月24日にウクライナへの侵攻を開始して以降、露軍は首都キエフ周辺に北と東から大部隊を集結させ、南部では要衝ヘルソンやザポロジエ原発などを制圧。北東部のハリコフやスムイなどの重要都市を包囲するなど進撃を続けたが、3月に入ってから侵攻のスピードは明らかに低下した。この1~2週間は南東部の港湾都市マリウポリで包囲を狭めている
2022/03/25 リンク