「何もない」秘境駅、行ってみたら…あったのは1冊の「冒険の書」 | 毎日新聞

駅周辺に住宅や商店などがない。「広場（緊急用ヘリポート）以外特に何もありません」（鉄道会社のホームページ）という。そんな秘境駅が「野岩鉄道」会津鬼怒川線の男鹿高原駅（栃木県日光市横川）だ。東京都内から特急も運行され、アクセスもいいらしい。ローカル鉄道に揺られながら、大自然に囲まれた何もない駅に向かった。【竹田直人】 野岩鉄道は、新藤原駅（日光市）―会津高原尾瀬口駅（福島県南会津町）間の30・7キロを走る第三セクターの鉄道だ。東武鉄道や会津鉄道に接続し、東京・浅草と福島・会津若松を結んでいる。

[arrack]

「鉄」が車で移動するとは…

[kamiokando]

ヘリポートは何のためにあるんだろう？医療ヘリ用？

[kako-jun]

1冊ということは、DQ9方式か……

[frothmouth]

“「いつから置いているのかわからない」（同鉄道担当者）という謎めいたところもいい”

[akagiharu]

土樽駅という周囲に人家すらない秘境。谷川岳から降りてきた人が戻るのに利用する以外に利用方法が思い浮かばない(反対側の土合駅は周辺になにかしらの施設がある)

[tobibako24]

ドラマでやってたとこかな

[opnihc]

おきのどくですが

[tsutsumi154]

湯西川温泉駅併設のほとんど人がいないとこですら名前書いたり体温チェックしたりしてやりすぎだよなと思ったけど

[katamachi]

駅周辺に「広場以外特に何もありません」という秘境駅、野岩鉄道男鹿高原駅。待合室に大学ノート「冒険の書」がある。野岩鉄道が用意し、書き込みがいっぱいになれば取り換える「いつから置いているのかわからない」