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研究テーマは性適合と健康 トランスジェンダーの大学院生が歩む道 | 毎日新聞
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研究テーマは性適合と健康 トランスジェンダーの大学院生が歩む道 | 毎日新聞
生まれつきの性別と性自認が異なるトランスジェンダーの人が、性別適合手術や治療を受けるのは、珍しい... 生まれつきの性別と性自認が異なるトランスジェンダーの人が、性別適合手術や治療を受けるのは、珍しいことではない。ただ、手術や治療の健康への影響や対処法については十分に知られていない。そうした分野での研究に力を入れるのが、日本体育大学の大学院生、山田満月(みづき)さん(30)だ。自身もトランスジェンダーの当事者で、幼いころから「女性であること」に違和感を持っていたが、高校時代に同級生からかけられたある言葉で自信がもてるようになったという。現在の研究に至るまで、山田さんがたどった道のりは……。 山田さんは生まれつきの性別は女性、性自認は男性のトランスジェンダー男性で、恋愛対象は女性だ。最初に違和感を覚えたのは4、5歳のころ。「自分は男だと思っているけど体は違う。そこにずっと違和感があった」。トイレの仕方や男女で異なる水着にも「なんでだろう」と感じていたが、利き手ではない手で書いているような感覚で