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中国、好感度でロシアが最多 習近平氏出身大学の世論調査 | 毎日新聞
中国の清華大が中国人の国際安全保障観に関する世論調査の結果を発表した。ロシアへの好感度が最も高く... 中国の清華大が中国人の国際安全保障観に関する世論調査の結果を発表した。ロシアへの好感度が最も高く、ウクライナ侵攻について西側諸国の責任を問う声が8割を占めた。習近平指導部はウクライナ情勢を巡り公には中立的立場と主張するが、ロシア寄りの見方が国内に深く浸透する実態が裏付けられた。 中国と関係の深い主要国・地域の印象を問う設問で、「好ましい」の回答はロシアが58・4%と最多。続く東南アジアの20・3%、欧州連合(EU)の17・4%を大きく上回った。「好ましくない」が多かったのは米国59・1%、日本57・5%。国境紛争を抱えるインドも50・6%に上った。 ウクライナ侵攻で「最も責任が重い国」との問いでは、米国・西側諸国が80・1%と圧倒的に多く、ウクライナは11・7%、ロシアは8・2%だった。 中国では歴史的に、中ソ対立や領土問題で争ったロシアへの警戒心が根強い。だが、…
2023/05/30 リンク