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海鳥、アザラシ、ラッコが大量死、異常行動 北海道東部の異変 | 毎日新聞
ふらつきながら倒れたオオセグロカモメ。鳥インフルエンザ感染の影響とみられる=根室市の春国岱で2025... ふらつきながら倒れたオオセグロカモメ。鳥インフルエンザ感染の影響とみられる=根室市の春国岱で2025年3月18日撮影(公益財団法人日本野鳥の会提供) 北海道東部の海岸線で3月中旬以降、致死率の高い高病原性鳥インフルエンザに感染したとみられる海鳥や海生哺乳類が次々と確認されている。 根室市内では有志による独自調査が行われており、4日現在で計614羽の海鳥をはじめ、アザラシやラッコの死骸が確認された。 隣の浜中町で見つかったラッコ1頭の死骸からも感染が判明したが、近隣自治体の多くは調査態勢が十分ではなく、被害は氷山の一角とみられる。 海鳥の異変に気づき、有志で調査を続けているのは、根室市歴史と自然の資料館の外山雅大学芸員(47)や日本野鳥の会のレンジャーら。
2025/05/07 リンク