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安倍氏の死と「民主党」の存在意義 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」
沿道の人が手をあわせるなか、安倍晋三元首相を乗せて国会議事堂(奥)の前など都内を走る車=東京都千... 沿道の人が手をあわせるなか、安倍晋三元首相を乗せて国会議事堂(奥)の前など都内を走る車=東京都千代田区で2022年7月12日、和田大典撮影 安倍晋三元首相が銃撃されて亡くなった7月8日、安倍氏が敵視し続けた「民主党」も死出の道連れとなったのではないか。私にはそのように思えてならない。 「民主党」とは、旧民主党と、その流れをくむ政治勢力を指すものと定義させていただく。現時点の「民主党」の代表格は立憲民主党だが、参院選の比例代表では日本維新の会の得票に及ばず、いよいよ野党第1党の座が危うくなってきた。 世論の期待は立憲20%、維新46% 参院選の投開票から1週間となる7月16、17日に毎日新聞と社会調査研究センターが実施した全国世論調査の結果は、立憲民主党の退潮を強く印象づけた。 「立憲民主党と日本維新の会のどちらに期待しますか」との質問に「立憲民主党」との回答は20%にとどまり、「日本維新の
2022/07/20 リンク