エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
![yarumato yarumato](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/yarumato/profile.png)
![Falky Falky](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/Falky/profile.png)
![iga_k iga_k](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/iga_k/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
魔法の言葉「圧倒的当事者意識」
東京工業大学エンジニアリングデザインコースでは、春の「デザイン思考基礎」という講義で「羽田空港に... 東京工業大学エンジニアリングデザインコースでは、春の「デザイン思考基礎」という講義で「羽田空港にいる外国人にインタビューする」というなかなかハードルの高い(デザイン思考を学ばせたいのか、英語を学ばせたいのか、いまいちよくわからない……)経験をしてもらっています。 なぜそんなことをしているのかというと、デザイン思考の最初のステップが「共感(empathy)」だからです。建物(講義室)の外に出て、ユーザーに直接インタビューしたり、現場の様子を参与観察したりすることで、とにかくユーザーの世界に飛び込んでみよう!! というわけです(そのことをimmersionと呼びます)。 年間を通じて、この「共感」プロセスを継続的に行なっていくため、このような大変な思いを最初に経験しておくと、あとから楽になるようです。 実際の受講生の言葉を紹介しておきます。 外国人にインタビューすることに比べたら、日本人にイン
2023/06/10 リンク