エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書】「IT全史――情報技術の250年を読む」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書】「IT全史――情報技術の250年を読む」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
ITの歴史、気になると思い、手に取りました。 産業革命のあと、フランスで腕木通信と呼ばれる技術が誕生... ITの歴史、気になると思い、手に取りました。 産業革命のあと、フランスで腕木通信と呼ばれる技術が誕生したのが1794年。そして、レイ・カーツワイルが主張する「シンギュラリティ」、すなわちコンピュータの能力が人間を超え、これまでとまったく異なる世界が現れるのが2045年とされている。本書は、この間250年の物語だ。情報技術の過去を振り返り、現在を検証し、将来を構想する。 メインフレームの話から始まると思いきや、250年前の通信の話からでした。 まず遠距離通信の手段として「腕木通信」というもの話。 木製の柱の両端に二枚の板を取り付けて、それぞれの角度により情報を遠距離に目視で通信することができるようになりました。 その後にモールス信号、更に信号から音声に進み電話に発展。さらに無線通信、ラジオ、テレビといったイノベーションがどのように起こるのかよくわかりました。 また技術がブレークスルーするタイ