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武蔵野うどんな人にとっての「そうめん」って・・・ - もみじの備忘録
自分は、生粋の北関東人ではなく、30代からの北関東暮らし。なので、食文化などは今一つちゃんと理解で... 自分は、生粋の北関東人ではなく、30代からの北関東暮らし。なので、食文化などは今一つちゃんと理解できておりません。 和菓子屋さんに行った時に、塩あんびんを見て「なんですかこれ?」と聞いてしまいましたし、いがまんじゅうとか初めて食べた時は大変驚きました。 そんな自分でも、うどんといえば今はすっかり「武蔵野うどん」になっています。 武蔵野うどんというのは、ごつごつの太くて硬めのうどんを、肉汁などの濃い目の熱い汁につけて食べるもの。 自分がこの「武蔵野うどん」という呼称を知ったのは、6年前のことでした。 それって、肉汁うどんのことです? と聞かれそうですね。実際「武蔵野うどん≒肉汁うどん」はあながち間違いではない気がします。 が、武蔵野うどんは、ごつごつ太くて硬いのです。それが持ち味のうどんだろうと思います。慣れないと、美味しいと思えないくらいごつごつです。 今住んでいる場所も、武蔵野うどん文化
2021/06/04 リンク