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never young beach「STORY」インタビュー|4thアルバムでネバヤンが到達したバンドとしての新境地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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never young beach「STORY」インタビュー|4thアルバムでネバヤンが到達したバンドとしての新境地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
これまでのアルバムとは確実に意識が違った ──録音のアプローチから歌詞の視点、それぞれの楽曲の曲調や... これまでのアルバムとは確実に意識が違った ──録音のアプローチから歌詞の視点、それぞれの楽曲の曲調やアルバム全体のムードに至るまで、「STORY」は明らかに過去3作と一線を画しているアルバムですね。おそらく今までとはまったく違った意識で制作に臨んだのでは? 安部勇磨(Vo, G) ああ、そう感じてもらえてうれしいです。シングルの「うつらない/歩いてみたら」を作っている段階で「これまでとはまったく違うものを作るぞ」という思いが僕らの中にはあったし、今回のアルバムではそこをさらに突き詰めていったので、これまでとは確実に意識が違いましたね。 ──その意識の変化をもたらしたものはなんだったのでしょう? 安部 個人的には、Bahamasの「Earthtones」というアルバムの影響が大きかったです。彼もこのアルバムで以前とはまったく違うところに行った感じがしたし、とにかくいろんなトライをしているとこ