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コロナ収束に自粛は関係なかった、大阪の専門家会議で明言(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース
「大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議」のオブザーバーとして参加した大阪大学核物理研究セン... 「大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議」のオブザーバーとして参加した大阪大学核物理研究センターの中野貴志教授(6月12日・大阪府庁) 大阪府が6月11日、緊急事態宣言が解除されてから初めての「新型コロナウイルス対策本部専門家会議」を実施。ここで、「大阪大学 核物理研究センター」のセンター長・中野貴志教授が、「感染拡大の収束に外出自粛や休業要請による効果はなかった」と明言した。 【写真】中野教授による大阪のコロナ感染状況解析資料 この会議にオブザーバーとして初めて参加した中野教授は、政府が感染状況の傾向をつかむために用いる指標・K値を発案した物理学者。K値とは、累計感染者数あたりの直近1週間の感染者数を比率で表したもので、日を追う毎に減少するその値の変化をグラフでみた際、傾きが急であるほど収束は近づくとみられる。 「日本では第1波を非常に効率よく収束させ、3月初旬に収束させていたが、間
2020/07/22 リンク