
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カブス、最終回2点差から逆転サヨナラ勝利 PCAがキャリアハイ11号&ターナー決勝打 鈴木誠也は4打席凡退(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カブス、最終回2点差から逆転サヨナラ勝利 PCAがキャリアハイ11号&ターナー決勝打 鈴木誠也は4打席凡退(ベースボールキング) - Yahoo!ニュース
○ カブス 5x-4 マーリンズ ●<現地時間5月13日 リグリー・フィールド> シカゴ・カブスが逆転サヨ... ○ カブス 5x-4 マーリンズ ●<現地時間5月13日 リグリー・フィールド> シカゴ・カブスが逆転サヨナラ勝利を収め、3カードぶりの勝ち越し。鈴木誠也外野手(30)は「3番・左翼手」でフル出場するも、ノーヒットに終わった。 1点先制を許したカブスは3回裏、ピート・クロー・アームストロングが早くも昨季のキャリア最多を更新する11号ソロを放って同点に。その後、再び1点リードを許したが、5回裏にクロー・アームストロングが犠飛を放って試合を振り出しに戻した。しかし、7回表に3番手右腕ジュリアン・メリーウェザーが2失点。2点ビハインドで最終回に突入した。 そして、スコア2対4で迎えた9回裏、元西武の5番手右腕ティノコから一死一、三塁と好機を作ると、ニコ・ホーナーの適時打で1点差に迫り、最後は途中出場のジャスティン・ターナーが左翼線へ二塁打を運び、一塁走者ホーナーがサヨナラ生還。劇的勝利で2連勝を