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土佐市の観光交流施設「南風」カフェの退去をめぐるトラブルで地元のNPO法人が経緯説明【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース
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土佐市の観光交流施設「南風」カフェの退去をめぐるトラブルで地元のNPO法人が経緯説明【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース
高知県土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」は、もともと波介川上流の洪水を防ぐ工事のために下流に... 高知県土佐市新居の観光交流施設「南風(まぜ)」は、もともと波介川上流の洪水を防ぐ工事のために下流にある新居地区の住民らが立ち退きなどで協力したことを受けて地域振興を目的に作られました。その経緯があるため2016年のオープン当初から地元住民らで作るNPO法人が土佐市から指定管理者を任されています。 2階では移住者がカフェを経営していましたが、先月カフェの店長がSNSへの投稿でNPO法人に理不尽な立ち退きを要求されたと訴え、土佐市の対応についても疑問を投げかけました。投稿は反響を呼び、土佐市に施設の爆破や子供の誘拐を予告するメールが寄せられるなど大きな問題となっています。 こうした事態を受けてNPO法人は13日付けの文書で、南風の2階は「市の主導で若者をターゲットにしたカフェをオープンすることになった」と主張。また、カフェについて「新居地区の振興よりも商業ベースの活動に主眼が置かれている」と市