
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
函館遺愛女子中学高校が愛鳥モデル指定校に 野鳥保護や観察活動(函館新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
函館遺愛女子中学高校が愛鳥モデル指定校に 野鳥保護や観察活動(函館新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
遺愛女子中学高校(井本晴雄校長)は4月1日付で、道から愛鳥モデル校に指定された。渡島管内では函館白... 遺愛女子中学高校(井本晴雄校長)は4月1日付で、道から愛鳥モデル校に指定された。渡島管内では函館白百合学園中学高校に続いて2校目。 愛鳥モデル校制度は、愛鳥思想の普及啓発を図るため、野鳥の保護や観察活動に取り組む小・中学校を「愛鳥モデル校」として道が指定し、モデル校の愛鳥活動を支援する制度。 同校では主に生物部の柳川桜子さん(高校2年)が中心となり、バードフィーダーを使った野鳥への餌やりや観察などに取り組んでいる。同校は市街地に所在しながら自然が多いことから、通年にわたってさまざまな野鳥が観察できるといい、冬にはシジュウカラやヤマガラ、ヒヨドリなど、夏にはコムクドリの姿が見られるという。 「中学校から遺愛に通うようになって、たくさんの野鳥を目にするようになった。気が付いたら野鳥に興味を持っていた」と柳川さん。「今後はフィールドワークを行い、まだ見たことのないシマエナガを見てみたい」と笑顔を