関東大震災100年：「目撃者たちが亡くなると『虐殺はなかった』という主張が出てき始めた」（朝鮮日報日本語版） - Yahoo!ニュース

(写真：朝鮮日報日本語版) ▲7月28日、東京都墨田区で市民団体「ほうせんか」の西崎雅夫代表が、関東大震災当時の武装した自警団の写真を持っている。／写真＝成好哲・東京支局長 「『ほうせんか』の運動を始めた1980年代には、『関東大震災当時、朝鮮人虐殺はなかった』と話にならないことを言う人は日本のどこにもいませんでした。東京のあちこちに目撃者が生きていたんです」。7月28日、東京都墨田区で会った市民団体「ほうせんか」の西崎雅夫代表（64）は「いつの間にか証言者がみんな亡くなっていなくなると、『歴史的にそういうことがあったかどうか分からない』と言う人が出てきた。小池百合子・東京都知事のような人々のことだ」と語った。小池知事は2017年以降7年間、朝鮮人犠牲者追悼式に追悼文を送ってほしいという市民団体の要求を拒絶している。 1982年につくられた「ほうせんか」は、1923年の関東大震災のとき、荒

[toria_ezu1]

そういえば、震災の証言を捏造しようとした団体がいたな

[odenboy]

反日のためなら歴史捏造さえも英雄視される文化が根強い韓国やその団体。朝鮮人が日本人を集団でリンチして列車から投げ落とした事件をNHKが報じたら、その事実より報じたことに猛抗議して歴史を隠そうともする。

[gui1]

「虐殺から60年たった1980年代になってようやく、証言が少しずつ出てきた」　←　また歴史作ってるのか(´・ω・｀)

[atahara]

「100人程度の証言者が出てきたが全員目撃者で、加害者は一人もいなかったという。西崎氏は「2009年に追悼碑を立てたとき、60代の男性がやって来て『じいさんがぼけて言ってるんだろうと思っていたが、本当だった』と」