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トランプ米大統領の誤解で波乱、自動車性能評価に灯る“黄信号” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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トランプ米大統領の誤解で波乱、自動車性能評価に灯る“黄信号” ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
トランプ米大統領は20日に自身の交流サイト(SNS)で非関税障壁として「為替操作」など8項目を挙... トランプ米大統領は20日に自身の交流サイト(SNS)で非関税障壁として「為替操作」など8項目を挙げ、6番目の「保護的な技術基準」として「日本のボウリング球によるテスト」と書き込んだ。中野洋昌国土交通相は22日の閣議後会見で「日本が採用しているのは、国連で策定された歩行者の頭部を保護する基準」と述べた。実は交通事故死者数が増加する米国も、世界統一基準(GTR)である“ボウリング試験”の導入準備を進めてきたが、トランプ政権下で一転、黄色信号が灯っている。(編集委員・板崎英士) ボウリング球発言は1期目の2018年に「日本はボウリングの球をボンネットに落とし、少しでもへこんだら不合格。とんでもない」と発言したもの。直後に大統領報道官が「明らかな冗談」と火消しに走った。今回のSNSが、その時のことを忘れて書いたとは考えづらい。内容を十分に理解した上で「 米国に導入する必要がない基準」との意志を示し