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大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿事件。“話題の告発者”から“被告人”になったワケ | 日刊SPA!
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大阪王将「ナメクジ大量発生」投稿事件。“話題の告発者”から“被告人”になったワケ | 日刊SPA!
今年2月中旬、とある事件の逮捕報道を受けて、ネット上では被告人を擁護する声が多数あがり騒然となった... 今年2月中旬、とある事件の逮捕報道を受けて、ネット上では被告人を擁護する声が多数あがり騒然となった。事件の発端は、宮城県仙台市内で営業していた飲食チェーン「大阪王将」のフランチャイズ店「仙台中田店(現在は閉店)」での出来事。元従業員が、同店舗内に“ナメクジ”などが大量発生しているとSNSに投稿し、約1年半後に逮捕されたもの。 仙台地検は元従業員の圓谷晴臣被告人(25)を偽計業務妨害罪で起訴。4月24日、仙台地裁(須田雄一裁判官)で初公判が開かれた。 問題の投稿は、2022年7月のこと。元従業員の被告人が、仙台市内で営業していた被害店舗内に“ナメクジ”が大量発生しているとの内容の告発をTwitter(現X)に投稿。 本件投稿は瞬く間に拡散され大炎上となった。一連の投稿には、ナメクジのようなものがテーブルの下に発生している画像付きのものもある。 これに対して、同店舗の運営会社も「湿気の多い季節