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【感想】顕神の夢 霊性の表現者 超越的なもののおとずれ(足利市立美術館)|長尾千森
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【感想】顕神の夢 霊性の表現者 超越的なもののおとずれ(足利市立美術館)|長尾千森
先日、足利市立美術館で展覧会「顕神の夢 霊性の表現者 超越的なもののおとずれ」を鑑賞した。本展は... 先日、足利市立美術館で展覧会「顕神の夢 霊性の表現者 超越的なもののおとずれ」を鑑賞した。本展は全国巡回展で、足利市立美術館(7月2日-8月17日)の前に川崎市岡本太郎美術館(4月29日-6月25日)で開催されており、次回の巡回先は久留米市美術館(8月26日-10月15日)と予告されている。 他の美術館のものとは一線を画すインパクトのあるポスターと、チラシに記載された紹介文が興味を唆る展覧会である。 本展は、今までモダニズムの尺度により零(こぼ)れ落ち、十分に評価されなかった作品や、批評の機会を待つ現代の作品に光をあてる一方、すでに評価が定まった近代の作品を、新たな、いわば「霊性の尺度」でもって測りなおすことにより、それらがもつ豊かな力を再発見、再認識する試みです。 足利市立美術館ホームページ(2023年8月11日閲覧) http://www.watv.ne.jp/ashi-bi/2023