学術の自由と国家安全保障の狭間で：国際的視点から見る日本の課題（追記あり 6月3日22:10）｜山本一郎（やまもといちろう）

※ おことわり 本稿は、ほぼ同じ内容を私のメルマガ『人間迷路』で配信しています。メルマガご購読者の皆さまに於かれましては本稿は配信する記事と同じものですので、お布施でもない限り、間違って買わないようお願いします。 https://yakan-hiko.com/kirik.html （追記 6月3日 22:10） この問題を理解するために重要な記事がWall Street Journalでリリースされました。日本語版もありまして、ご関心がある方はお読みいただいたうえで、本稿最後に解説を追記いたしました。有料メルマガ『人間迷路』読者の皆様にも号外でお送りいたします。 https://jp.wsj.com/articles/harvard-has-trained-so-many-chinese-communist-officials-they-call-it-their-party-school