エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GPT4v越えと噂のLLaVA 1.5をllamafileを使いローカルMacで試す|AI情報発信@Shinano Matsumoto
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GPT4v越えと噂のLLaVA 1.5をllamafileを使いローカルMacで試す|AI情報発信@Shinano Matsumoto
前書きと言うわけで、ローカルLLMに挑戦します。今回は我らがモジラが作成したllamafileを使います。簡... 前書きと言うわけで、ローカルLLMに挑戦します。今回は我らがモジラが作成したllamafileを使います。簡単に言うと、どんなOSにも超簡単に導入できるコマンド起動のLLMアプリケーションです。そしてメモリにモデルをコピーして動作するので高速です。 つまずいたところ基本的にREADMEの説明通りにやれば問題は起きませんでした。唯一起動時にMacのセキュリティに弾かれたくらいです。なので起動時はセキュリティを無効化しました。2回目以降は有効のままで問題ないです。 // セキュリティの無効化 sudo spctl --master-disable // セキュリティの有効化 sudo spctl --master-enableモデルは3つ簡単に使えるモデルは3つです。ごにょごにょやると他のLLMでも使えますが、正直無料のChatGPT3.5の方が精度が高いのでわざわざやる必要もないと思います。