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「生殺与奪の権を他人に握らせるな」から仕事について考えてみる|すどう
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「生殺与奪の権を他人に握らせるな」から仕事について考えてみる|すどう
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」 鬼滅の刃の冨岡義勇のセリフ。初見でグッときた人も多いんじゃない... 「生殺与奪の権を他人に握らせるな」 鬼滅の刃の冨岡義勇のセリフ。初見でグッときた人も多いんじゃないだろうか。 鬼滅の刃1巻より最近Xのタイムラインでこの画像を見て、仕事においても似たようなことが言えるなと感じたので、まとめてみる。 自分のキャリアを他人に委ねてないか?仕事って、評価されたり、決裁されたり、役割を振られたり、 どうしても他人の意思が絡む場面が多い。 上司が評価してくれない 任せてもらえない 意見が通らない そんな状況にいると、だんだん「自分は選ばれる側」「与えられる側」になっていって、主導権を手放していく感覚になりがち。 でも、冨岡義勇のあのセリフみたいに、 「それを握らせてるのは自分かもしれない」という視点はけっこう大事だと思ってる。 受け身でいると、自分の命(仕事的な意味で)は他人の手の中にある任せられるのを待つ 認められるのを待つ 役割が来るのを待つ この「待ち」の姿勢