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アニメビジネスの再定義とアニメスタジオの生存戦略とは 【覚書き①】|数土 直志(すど・ただし)
[「アニメビジネス」の再定義]「アニメビジネス」は、再定義されるべきである。 一般に「アニメビジネス... [「アニメビジネス」の再定義]「アニメビジネス」は、再定義されるべきである。 一般に「アニメビジネス」と言えば、映像の制作、作品の放送・上映・配信、映像ソフト販売、そこから得られる収入と考えられがちだ。 しかしアニメ作品は、玩具やグッズなどの商品化やライブイベント、タイアップなどライセンス(版権)利用が活発である。またアニメ企画当初からこの周辺産業での利益回収があることを前提にすることが多い。 「アニメビジネス」はアニメというフィルムを作り、販売する工程だけでなく、そこから派生する権利運用を含めた全てのビジネス活動を含めたものとあらためて定義するべきである。 1970年代以降、日本の実写映画が縮小するのとは対照的に、アニメがビジネスとして成長したのは、この版権ビジネスとの連動に大きな要因であった。 [制作と版権を統合したビジネスと考えた場合]制作と版権運用が統合されたビジネスであると認識す
2021/01/25 リンク