『ボインでごめんなすって』と『ジャンボでごめんなすって』の関係がわからない｜ちゆ12歳

※この記事は3月30日に更新しました。マガジンとしては「2月分の記事」のところ、更新が遅れてしまっており、大変申し訳ございません。 最終回がなかったジャンプ漫画前提通常、『ジャンプ』の漫画の締めは「〇〇の巻／おわり → 次号は〇〇」という感じになっています。 『週刊少年ジャンプ』1990年29号『週刊少年ジャンプ』1990年31号そして、連載の終了時だけは「作品ロゴ…おわり」という形。 『週刊少年ジャンプ』1995年25号この「…おわり」を見て落胆した経験は、ジャンプ読者なら誰でもあると思います。 とにかく、 通常時：「タイトル…◯◯の巻／おわり」 最終回：「タイトル…おわり」 というルールです。 ※1960年代は違ったのですが、1970年以降は原則この形です。 ※連載が続いているのに「タイトル…おわり」になっていることも、稀にあります。 謎の例外それで、この漫画の話をしたいのですが……。

[ROYGB]

山中恒という名前になんとなく見覚えがあったけど、あばれはっちゃく書いた人か。

[ET777]

これは。てかボインでごめんなすっての表紙絵とてもいい

[cinefuk]

光瀬龍とか眉村卓とか、ジュブナイルSF（後のラノベ）の歴史を語るうえで外すことができないレーベル「※秋元文庫は、現在のライトノベルの源流みたいなものになります。」 https://madosora.exblog.jp/21161473/

[July1st2017]

"アヘ顔の歴史を語る際のノイズ"それを語れる人って世界に何人いるんだ？

[sekiryo]

一刻も早く江戸の浮世絵からアヘ顔ダブルピースっぽいのを探してきてまぜっ返して滅茶苦茶にする作業に掛からねばならぬ。

[haha64]

山中恒はこの小説もわりと面白いけど、映画「転校生」の原作『おれがあいつであいつがおれで』の方がライトノベル史では重要かも。「少年少女の心が入れ替わる学園ラブコメ」のフォーマットを作った作家。

[mats3003]

ちゆのnoteはたまにものすごく面白いんだが、それが月に0.5～1回くらいしかないので定期購読するより記事単発を買った方がお得なのが悩ましい

[asitanoyamasita]

山中亘先生や藤子F先生が描くような「少年期に抱く異性への興味」をやらかめに充たす作品って、こどもにとってすごく重要だと思うんだよなぁ

[brusky]

何がトリガーでこんなニッチな題材を思いつくんだろ

[versatile]

こ、れは１００円はらってしまうやつだ

[nekokauinu]

小学生のころ「あばれはっちゃく」の原作から掘ってったら、やけに暗い作品に当たった記憶あるな。

[mawhata]

全然関係ないけど、私は「ネコじゃないモン！」と「猫でごめん！」が、タイトルどっちがどっちだったっけ？？とごっちゃになるんだよな（内容は全く似てない）。

[tasra]

山中恒先生読んだな〜

[baseb]

マジで生き字引だな、この人は

[pribetch]

一方オガンダムは爆破後バカラスとしての再構築で済んだ

[vonucello]

昔はこの程度で「ボイン」だったんだなぁ

[technocutzero]

すご

[shikiarai]

相変わらず一記事の労力が大きすぎる

[tomoP]

“アヘ顔の歴史を語る際のノイズ”

[yarukimedesu]

生まれる前の漫画。昔は、スケベのコンプラが緩かった上に、パクりまで緩かったのか。うろおぼえウロボロス（パクられ）。