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「反逆天使の墜落」柴門ふみ - 仕事は母ちゃん
今日は父の日ですね。息子達はすっかり忘れてた…というより「父の日」という単語すら念頭になかったよう... 今日は父の日ですね。息子達はすっかり忘れてた…というより「父の日」という単語すら念頭になかったようで。で、父の日だと知った四男が「お父さん、今日は俺に何してもいいよ」と言い出したので吹いてしまったさっこさんですこんにちは。夫は四男にしつこいぐらいちょっかいをかけて四男を怒らせるんですが、今日はそれを我慢してやるのが父の日のプレゼントらしい。いやいや、もうちょっとまともなこと考えようよ?母ちゃんその発想はなかったわ。 さて、そんな父の日の昼下がり、マンガ雑誌「マンガ奇想天外」を引っ張り出して読んでました。その中から柴門ふみの「反逆天使の墜落」という短編を取りあげようと思います。掲載されてるのは創刊号、発行日は昭和55年(1980年)4月15日です。1980年と言えば、柴門ふみが弘兼憲史と結婚した年ですね。 柴門ふみと言えば恋愛もののマンガで知られるところですが、この短編はかなり毛色が違います
2015/06/22 リンク