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性暴力被害において法曹界と医学会の連携強化が必要とする、精神科医の稲垣貴彦さんの主張
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性暴力被害において法曹界と医学会の連携強化が必要とする、精神科医の稲垣貴彦さんの主張
稲垣貴彦@精神科医だった人 @BiwakoHPDr 昔はこんな人でした。 精神科診断学を中核に、児童青年精神医... 稲垣貴彦@精神科医だった人 @BiwakoHPDr 昔はこんな人でした。 精神科診断学を中核に、児童青年精神医療をメインに活動していますが、実はユーティリティプレイヤーで家族ぐるみの対応を得意としています。薬物療法ではガイドライン指導医の資格を持ち、精神療法では心理教育を中核に(標準版家族心理教育インストラクターです)認知行動療法に挑戦しています。 稲垣貴彦@精神科医だった人 @BiwakoHPDr 2年以上書くかどうか迷っていて書かずにいたことがあります。 何故書かなかったかというと、性被害に遭った方が被害届を出しにくくなる懸念をしたからです。 しかし現実であり、絶対に改善が必要で、法曹界と医学会の連携が必要であり、議論の場が公的に必要なので書きます。 ボツボツ行きます。 2024-03-12 10:04:51