![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5a5a6e9381316797e65be225bf9f2545ed214f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F7%2F0%2F1200wm%2Fimg_7006170eb21f9baf7b05a084921765317599694.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
飲食店で急増中「スマホで自席からオーダー」にある特許侵害の疑い 主流の「QRコード発行」の落とし穴
特許をもつ中小企業は、東京・中野で居酒屋「魚せん」を運営するQueens Japan株式会社(代表取締役:小... 特許をもつ中小企業は、東京・中野で居酒屋「魚せん」を運営するQueens Japan株式会社(代表取締役:小泉繁樹氏、以下Q社)。今春に2件の特許を取得しており、その1つは「店側が発行するQRコードを顧客自身の携帯端末で読み取ることでオーダーが可能なシステム」、もう1つはこれをベースとしつつ「顧客の要求に対応した広告表示を行うことが可能なシステム」だ。 QRコード発行は、現在のセルフオーダーシステムの主流となっており、同様のシステムを提供・運用している企業は多い。これまで係争に発展していないのは、同社が特許取得の事実をホームページで告知するだけで、利用の差し止めや特許料の徴収に動いていないからだ。 店舗売却の資金を注ぎ込み、数億円をかけて開発 Q社の小泉代表は筆者に対し、特許権を売却する方針を示している。首尾よく売却できれば、特許係争は新たな特許権取得者と同業他社に引き継がれ、業界地図を塗
2020/10/09 リンク