JavaScript の Segments の使い所を考える - Qiita

JavaScript の Segments という機能を知りました。 JavaScript って標準 API でこんなこともできるのかhttps://t.co/ckHTlqcium pic.twitter.com/hrwfgvtF4J — naporitan (@naporin24690) December 25, 2023 これは面白い！ ブラウザの標準機能で自然言語処理ができる時代だ！ とりあえず、お手元で試したい方はこちらをどうぞ。お使いのブラウザの console に貼り付ければ動くはずです。 const segmenter = new Intl.Segmenter("ja", { granularity: "word" }); const string1 = "東京都府中市は「とある科学の超電磁砲」の舞台ではない。京都府中京区も違う。"; const segments = seg

[shingo-sasaki-0529]

Segments, 文字数を正確に数えるためのヤツって認識でいるけど、そりゃ色んな楽しみ方できそうよね。

[kkeisuke]

“ブラウザの標準機能で自然言語処理”

[strawberryhunter]

ダブルクリックでテキストを選択した時の単語の検出に使われているモジュールと同じかな。

[roshi]

MDNでこのAPI見つけた時おおっと思ったけど同じ感想になったやつ。どういう用途で使われているのか気になる。

[yarumato]

“ブラウザの標準機能で自然言語処理ができる時代だ。Chrome 87 (2020/11/17〜)から使えます。ブラウザで簡単な単語分割ができてすごい！…がもう一歩という印象でした。”