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ドレスコーズ志磨遼平が白いプラカードを持つ理由 「『なにも言わない』という意見を言いたくなった」
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ドレスコーズ志磨遼平が白いプラカードを持つ理由 「『なにも言わない』という意見を言いたくなった」
「情報量が多すぎるから、何かを捨てて“選択”する必要がある」 ――アルバムの7曲目の「もあ」という曲は... 「情報量が多すぎるから、何かを捨てて“選択”する必要がある」 ――アルバムの7曲目の「もあ」という曲は、小沢健二の楽曲へのオマージュ的な言及がありますね。 志磨:自分は20年前、いわゆる“渋谷系”のムーブメントがまだ残っていた中学生の13~14歳のころに聴いた音楽に、もっとも強い影響を受けているんですけど、最近になってその時代が再評価されてきたという感じがするんですよね。それで、夏頃に小沢健二さんの記憶が蘇ってきて、“2015年の夏の空気”を、丸ごとパッケージしようと考えたら、自然とこういう曲になりました。 ――小沢健二の曲もそうでしたが、この「もあ」も途中からカオスな雰囲気になっていて、それはアルバム全体の印象でもありました。 志磨:僕の中では理路整然としているんですけど、他人から見たらカオスであって、それこそが個人的であるということかもしれない。たとえば「もあ」の歌詞のなかで<愛し愛さ