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英SSTL社の新型50キロ級超小型衛星バス「X50」カザフスタン衛星に採用 | レスポンス(Response.jp)
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英SSTL社の新型50キロ級超小型衛星バス「X50」カザフスタン衛星に採用 | レスポンス(Response.jp)
2014年1月14日、サリー・サテライト・テクノロジー(SSTL)社は、カザフスタンのGhalam LLP社が開発する... 2014年1月14日、サリー・サテライト・テクノロジー(SSTL)社は、カザフスタンのGhalam LLP社が開発する超小型地球観測衛星『KazSTSAT』ににSSTL製の新型「X50」衛星バスが採用されたと発表した。 KazSTSATは、SSTL社のX50衛星バスをベースにした地球観測衛星「SSTL-X50」シリーズの小型版「 アースマッパー」を採用している。X50アースマッパーは、SLIM-6マルチスペクトルカメラを搭載し、分解能22メートルで600キロメートルの範囲を一度に撮影できる。高度686キロメートルの太陽同期軌道を周回し、5日以内に1億3000万平方キロメートルと陸域のほとんどを撮影することができる。運用寿命は5~7年ほどで、日中の陸域を高頻度に撮影する、農業、洪水監視、水質評価、森林監視、災害監視などの目的に向いているという。 今回の衛星バス採用は、2013年7月にSSTL