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【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】意のままの走りが、ハッピーにさせてくれる…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)
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【ルノー メガーヌR.S. 新型試乗】意のままの走りが、ハッピーにさせてくれる…九島辰也 | レスポンス(Response.jp)
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。 この場合の“いいクルマ”とは当然走りがいいというこ... “いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。 この場合の“いいクルマ”とは当然走りがいいということだが、『メガーヌR.S.』の試乗会の帰り道はまさにそうだった。何かいいことがあったようなハッピーな気分のまま帰路についた。 ラップタイムだけでは語れない「走りのフィーリング」ルノー メガーヌR.S. 新型 3世代目のメガーヌR.S.はプラットフォーム、パワートレーンがこれまでと違う。もちろん、コンセプトはこれまで同様で、ニュルブルクリンクでの記録があいかわらずセールストークに使われる。が、新型はタイムだけでは語れない何かを強く感じた。それはまさに走りのフィーリング。試乗は高速コーナーの続く箱根のワインディングだったが、上りも下りも、タイトコーナーも高速コーナーもすべてが楽しく、かつ快適であった。意のままに操ることのできるマシン、なのだ。 これには4コントロールと4HCCに大きく寄与すると