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パナソニック522人が不適切に資格取得、住友ゴムは不正検査でISO認証取り消し[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
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パナソニック522人が不適切に資格取得、住友ゴムは不正検査でISO認証取り消し[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
日本を代表する大手企業における「不適切」な事例の発覚が相次いでいる。パナソニックは国家資格の「施... 日本を代表する大手企業における「不適切」な事例の発覚が相次いでいる。パナソニックは国家資格の「施工管理技士」と、大規模な工事で配置が法律で義務づけられている「監理技術者」の資格を、グループ内の計522人が不適切に取得していたと発表した。 きょう日経などが「パナソニック、国家資格など不正522人、実務不足で取得」などと報じている。それによると、社員が建設工事の管理に必要な「施工管理技士」という国家資格を取得する際に、実務経験の条件を満たしていなかった疑いが発覚したことから、2020年11月、弁護士でつくる第三者委員会を設置して、調査を実施。その結果、1981年以降、子会社や関連会社の社員を含めて522人の技術者が、国家資格などを取得する際に、実務経験の期間を重複して計算していたり、期間の確認を行っていなかったりしていたことが判明した。522人のうち100人超は問題発覚以降に資格を取得していた