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沖縄キリスト教学院大の学生、黒糖アイスを開発 「離島産業知る契機に」 来月、業務用販売へ - 琉球新報デジタル
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沖縄キリスト教学院大学の学生らが開発したアイスクリーム(提供) 沖縄キリスト教学院大学の学生らが、... 沖縄キリスト教学院大学の学生らが開発したアイスクリーム(提供) 沖縄キリスト教学院大学の学生らが、離島の過疎問題と、離島経済を支える黒糖産業の実態について考えるきっかけにしようと、県産黒糖を使ったアイスクリームの商品開発に取り組んでいる。同プロジェクトは「地域と国際開発論」をテーマとする石原修非常勤講師の授業の一環。アイスの原材料となる伊平屋島産黒糖は、プロジェクトに賛同したJAおきなわが提供した。 同授業では4月から、JAおきなわや国際協力機構(JICA)、伊平屋村役場の関係者を特別講師に招き、離島の黒糖在庫問題やガーナの児童労働問題などについて学びを深めてきた。学生らは「より自分ごととして考え、課題解決につなげる糸口を模索したい」との思いから、商品開発に挑戦することにした。県産黒糖に、ガーナ産カカオを加えたアイスクリームを開発した。 15日までに試作品を完成させ、8月中旬から県内の飲食