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記事の表記、違いを討議 琉大院生 基地題材に模擬授業 中学2年生向けに想定 - 琉球新報デジタル
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記事の表記、違いを討議 琉大院生 基地題材に模擬授業 中学2年生向けに想定 - 琉球新報デジタル
「基地問題を伝える『ことば』について考える」をテーマにした模擬授業で発表する大学院生=7月31日... 「基地問題を伝える『ことば』について考える」をテーマにした模擬授業で発表する大学院生=7月31日、西原町の琉球大学 琉球大学大学院教育学研究科に所属する金城睦さんら大学院生3人が7月31日、西原町の同大で「基地問題を伝える『ことば』について考える」をテーマに新聞記事を活用した模擬授業を実施した。他の院生と教員計17人が参加した。金城さんらは2016年12月13日に名護市東沿岸で起きたオスプレイの「事故」を伝える県内外の5社の記事を提示。「事故」を表す言葉は新聞社によって「墜落」「不時着」「浅瀬で大破」などと異なっている。院生らは書きぶりから印象の違いを討議。その上で、それぞれ見出し案を考えた。 授業案をつくったのは大学院生の金城睦さんと小林倫子さん、黄〓翔(ファンユーシャン)さん。生徒が伝える立場になった場合、言葉の使い方を自覚的に考える力を培ってもらうことが狙い。中学2年生向けで、国語と