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沖縄で現存する最古150年物の泡盛古酒を訪ねた - 琉球新報デジタル
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沖縄で現存する最古150年物の泡盛古酒を訪ねた - 琉球新報デジタル
沖縄には、かつて名だたる家々が、古酒を家宝のように大切に守り、代々受け継ぐ風習があったという。し... 沖縄には、かつて名だたる家々が、古酒を家宝のように大切に守り、代々受け継ぐ風習があったという。しかし残念ながら、沖縄戦によって、そのほとんど全てが失われてしまった。そんな中、奇跡的に戦火を免れた古酒がある。現在最古、約150年物という貴重な古酒の姿をカメラに収めるべく、レキオ記者は、那覇市首里赤田町の識名酒造を訪れた。 那覇市首里赤田町で創業100年を迎える識名酒造で保管されている古酒甕。左の甕が約150年物、右の甕が約130年物とされ、現存最古の古酒といわれる 写真・村山 望 識名酒造は、大正7(1918)年創業。「時雨(しぐれ)」「歓(よろこび)」を主力商品に、古風味豊かな泡盛を製造している。事前に電話予約すれば、見学も可能(数名程度) 申し込みは☎098-884-5451へ 首里赤田町は、首里崎山町、首里鳥堀町と共に、琉球王国時代に王府から泡盛の製造を許されていた首里三箇(さんか