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鳥取で33年ぶりの大雪!列車が18時間以上、新東名高速で1000台が立往生!原因は「北極振動」か? : サイエンスジャーナル
日本海側大雪…鳥取・島根の積雪、平年の10倍 西日本の日本海側や北陸では記録的な大雪になっている。鳥... 日本海側大雪…鳥取・島根の積雪、平年の10倍 西日本の日本海側や北陸では記録的な大雪になっている。鳥取県鳥取市では、2月11日午後1時までの積雪の深さが91センチで、33年ぶりの大雪になった。日本付近は11日も冬型の気圧配置が続いている。強烈な寒気が居座り、西日本の日本海側から北陸の各地で記録的な大雪になっている。 24時間降雪量は、福井県小浜市で80センチ、鳥取県鳥取市で69センチ、鳥取県大山で61センチと、記録的な雪の降り方になり、鳥取市では午後1時までの積雪の深さが91センチ、1984年の90センチ以来33年ぶりの大雪になっている。また、鳥取県倉吉市では61センチと、2月としては1位で、歴代3位の記録を更新した。 これらの記録的な大雪の影響で、電車や高速道路など交通機関にも影響が出ているようだ。最新の情報に留意して下さい。また、電線や樹木への着雪、農作物の管理にも注意を。
2017/02/12 リンク