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「児童移民」問題に見る自国の黒歴史への向き合い方 - 誰かの妄想・はてなブログ版
大英帝国の黒歴史である「児童移民」問題については以前取り上げました。 1970年まで続いた児童移民の歴... 大英帝国の黒歴史である「児童移民」問題については以前取り上げました。 1970年まで続いた児童移民の歴史が表面化したのは1986年、イギリス首相が公式に謝罪したのは2010年になってからです。イギリスのソーシャル・ワーカーが始めた児童移民トラストが活動を開始してから四半世紀もの年月が経っています。 1980年代に表面化した従軍慰安婦問題において、日本政府が官房長官談話という形式で謝罪したのは1993年で村山首相が謝罪したのは1994年ですから、表面化してからの最初の謝罪までの期間という意味では、日本の対応は「児童移民」問題に比べれば早かったと言えます。これに貢献したのが吉見教授をはじめとする民間の研究者たちでしたから、この点において、日本人は真摯な歴史研究で人権問題に誠実に向き合ったと言え、誇るべき成果を挙げたと言えます。もっともこの本来誇るべき研究者たちに対して、1990年代後半以降、日
2014/03/06 リンク