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ZFC公理系について:その1 - Rei Frontier Tech Blog
レイ・フロンティア株式会社のデータアナリストの齋藤です。 今回皆様にお話するのは、現代数学の土台で... レイ・フロンティア株式会社のデータアナリストの齋藤です。 今回皆様にお話するのは、現代数学の土台であり、我々が普段接する数学的対象をつくる素材を提供してくれる、ZFC公理系にまつわるお話です。 はじめに 命題と論理式 外延性公理と集合 非順序対と合併 無限公理と無限系譜 分出公理と共通部分 はじめに 集合とは「ものの集まり」を厳密に考える数学的対象のことで、数や図形、関数など現代の数学に登場するほとんど全ての概念が集合の言葉で書かれていると言っても過言ではありません。 集合が何たるかについては、集合論の創始者といわれるゲオルク・カントール(Georg Cantor)の著書"超限集合論"のつぎの言葉によって的確に表現されています: '集合'とは一つの総体\(M\)であり、それを形成するもの\(m\)(それは\(M\)の'要素'とよばれる)は、それぞれ確定し、互いに識別され得る、われわれの直感
2019/12/19 リンク