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sysstat (sar) の RHEL8 での変更点や設定方法などのトピック | SIOS Tech. Lab
こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 山本 です。 今回は sysstat についてあれこれです... こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 山本 です。 今回は sysstat についてあれこれです。RHEL8 / CentOS8 で新しくなった要素も含めて、いろいろと見ていきます。 ■sar について 定期的なシステムリソースの監視情報を記録してくれる sar は、sysstat パッケージの主たる機能です。 デフォルトでは /var/log/sa/ 配下に sar のファイルが配置されており、CPU、メモリ、I/O、ネットワークの通信状況など様々な情報が記録されています。 このディレクトリ内には “saXX” と “sarXX” の 2種類のファイルが作成されているかと思いますが、“sa” は定期的に監視情報を記録していくバイナリファイルで、“sar” は “sa” の記録を人間の読める形に変換してあるテキストファイルです。 記録される情報の詳細については過去の記事で
2020/01/01 リンク