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デザインシステムのi18n対応と運用 - enechain Tech Blog
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デザインシステムのi18n対応と運用 - enechain Tech Blog
こんにちは。enechainで働いている takurinton です。 enechainではプロダクト開発において多言語化を行... こんにちは。enechainで働いている takurinton です。 enechainではプロダクト開発において多言語化を行っています。 今回は、enechainデザインシステムでのi18n対応と運用について紹介します。 i18n対応の前提 プロダクトでi18nをする際、一般的にはjsonで言語の定数を記述し、それにライブラリを使って型をつけてhooks経由で呼び出して使うことがほとんどかなと思います。 全てのテキストを抜け漏れなく定義し、それぞれの言語で表現するのであればそれは妥当な方法であると自分は考えています。 UIコンポーネントライブラリではそこが少し異なります。今回話す部分はReactで作られたUIコンポーネントライブラリなので、基本的にprops経由でテキストが差し込まれます。差し込む場合、そのテキストに関してはプロダクト側で管理・保持してほしいです。 ではどのようなときにデ