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IP電話の“生命線”、呼制御とQoSとは?
今回は、通話の手順を決める「呼制御プロトコル」と、音声品質を保つための技術「QoS」について解説する... 今回は、通話の手順を決める「呼制御プロトコル」と、音声品質を保つための技術「QoS」について解説する。 連載インデックス IP電話とユニファイドコミュニケーションの密なる関係 企業で使うならどっち? IP電話端末とソフトフォン スマートデバイスで再注目の「無線LAN+IP電話」内線システム キーワード解説(1) 呼制御プロトコル 呼制御プロトコルとは、電話をかけたり通話の終了後に電話を切ったりといったIP電話端末の制御や、IP-PBX間の接続をするためのプロトコル(通信規約)である。一般的には、SIP(Session Initiation Protocol)やH.323が使用される。さらに、ゲートウェイを制御するプロトコルとしてMGCP(Media Gateway Control Protocol)が使われる場合もある。 また、音声をIP化する場合には、符号化方式としてG.711・G.72
2011/03/08 リンク