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沼の水鳥&我が家の姫柿盆栽 - tenmokusan555の日記 / 祖新六四の花鳥風月
野鳥撮り休日の今日はもう一つの趣味、姫柿の盆栽の手入れなどをして遊んだ。そしてカメラや機材を清掃... 野鳥撮り休日の今日はもう一つの趣味、姫柿の盆栽の手入れなどをして遊んだ。そしてカメラや機材を清掃したりしてのんびりと過ごした。 剪定をして盆栽の姿を整えるにも構図が必要だ。枝をこっちへ伸ばせば美しく見えるな、などと考えながら挟みを入れ姫柿盆栽を形成して行く訳だ。生け花だってそうだ。切り枝など奇数の長さを巧みに使い美しく見える姿を作って行く。そこには少なからず黄金分割比が存在している。だから美しく見えるのだ。 それは写真にも通じるものがあり、特に野鳥写真が上手い人と言うのは、「①撮ること自体が上手い人(瞬時の反応や動き物を捉える為にきっちりと追える)」・「②トリミングの際の構図取りの上手い人」そしてパソコンに落としてからの画作り「③編集に長けた人」、この3つの要素を兼ね備えた人が野鳥写真の上手い人の筆頭と言う事だと自分は思う。 そしてそこには「センス」と言ったものが重要で、常に撮っただけの日
2023/11/04 リンク